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ビジネス #鉄道最前線

神戸三宮「複雑過ぎるバス停」再開発でどう変わるか 実は高速バスの一大拠点、新宿に続く「バスタ」整備

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再開発が進む神戸・三宮。画面奥には新バスターミナルが入る建物が姿を現している(編集部撮影)
  • 山本 学 神戸経済ニュース編集長
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バスターミナルの全体の計画としては、高さ165m級のビル2棟を建設し、この低層階に加え、「神戸新聞会館(ミント神戸)」の1階にある既存の「三宮バスターミナル」を一体運用することで「バスタ神戸三宮」を構成する。

バスの停車区画(バース)は乗降バースが12バース、さらに降車専用バースと待機バースが数区画ずつ確保される見通しで、バスタ新宿に匹敵する規模になる。バスタ新宿が中長距離バスの東の拠点なら、バスタ神戸三宮は西の拠点になる見通しだ。

中央の「神戸新聞会館(ミント神戸)」の1階に三宮バスターミナルがある。手前はJR新駅ビルの建設工事現場(編集部撮影)

駅周辺に分散したバス乗り場

現在の神戸・三宮で中長距離バスの発着場は、まさにバスタ新宿ができる前の新宿と同じ状況だ。バス会社ごとに発着場が異なっているため、同じ行き先でもバス会社が異なれば、異なるバス乗り場から出発することになりがちだ。

バスの待合所もあったり、なかったり。あるいはバス乗り場から少し離れた場所に集合場所や待合所が設定されているケースもあり、バスの発車時間前になると繁華街の中、係員が集合した乗客らを誘導している様子なども見かける。

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