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空き家を放置し続けると「行政代執行」で大出費? 知っておきたい「実家じまい」4つの選択肢《「負動産」にしないために》

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「誰も住まなくなった実家をどうするか?」なかなか答えは出ないものですが…(写真:viola / PIXTA)

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空き家になった実家 を持てあます人が増えている!?——。親の老いや死去に伴い、多くの人が直面する「実家じまい」。空き家を放置すれば「負動産」になるおそれもある中、子世代が知っておくべき関連情報や基礎知識について『実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本』より一部を抜粋、再編集してご紹介します。

【あわせて読む】相続税を減らせる特別控除も—親が亡くなり実家を相続、まず何をする? 期限ある手続きときょうだいでの分け方を考える

空き家が全国で900万軒!これからさらに増える予測

総務省の調査によると、2023年の国内の総住宅数は6504万7千戸。そのうち空き家は900万2千戸もあり、10軒中1.4軒(13.8%)ほどが空き家という割合です。

2025年は団塊の世代が残らず75歳を超え、後期高齢者となりました。今後、その世代で施設に入ったり死去したりする人が増えることで、この先、空き家がさらに増加すると予測されていて、2025年を「家じまい元年」と銘打つ調査(「LIFULL HOME'S」2025年1月公表)もあります。

子の側も実家から離れて遠方に住んでいることが多く、相続した実家を持てあまし、空き家として放置しているケースも少なくありません。

※外部配信サイトでは写真がうまく表示されないことがあります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください。

(画像:『実家じまいを考えたら知りたいことが全部のってる本』より イラスト:てらいまき)
【写真を見る】空き家を放置し続けると「行政代執行」で大出費? 知っておきたい「実家じまい」4つの選択肢《「負動産」にしないために》(9枚)
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