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「こういうとこ本当に中国」 異様な熱狂の裏で、中国発スクイーズ「メロジョイ」に起きているファン離れ

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「メロジョイ」ポップアップショップ
9月9日、原宿に世界初のポップアップショップを開業した「メロジョイ」(写真:ベランチョメさん提供)
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③のTikTok LIVEでは、開始から約5分後に商品が一斉に販売される。ベランチョメさんの話では、いずれの方法でも2秒で全商品が品切れることもあったという。これは大げさではなく、SNSでも「1秒」「2秒」「10秒」で売り切れるといった情報が多数見られた。

買いたくても買えない状況や「ブラインドボックス」での販売が、購買意欲につながっている(写真:ベランチョメさん提供)

中身が分からない「ブラインドボックス」で販売される製品も多く、他の種類も集めたくなるなどリピートされやすい設計だ。こうした戦略により希少性が増し、購買意欲につながっていると考えられる。

「私はコツをつかんで、ちょこちょこ買えるようになったのですが、買えない人はまだまだいるのではないかなと。だからこそファンの熱量が続くのかもしれません」とベランチョメさんは話した。

そうしたなか、9月9日には原宿に世界初のポップアップショップが開業した。過熱気味のブームを踏まえれば想定どおりかもしれないが、現地は大混雑の“カオス状態”に……。徐々に沈静化しているようだが、運営に不満を漏らすファンは少なくない。

初日は警察が出動…カオス状態だった原宿店

同店舗への入店は、事前予約制となる。9月9〜15日は、イベントやキャンペーンで配布した招待コードを持っている人のみが対象。16日以降は、誰でも入店予約ができるようになった。

招待コードを持っていたベランチョメさんは、9日と15日の2度にわたり来店。初日の9日は警察が出動するほどの混乱状態で、その様子を投稿した彼女のSNS投稿は、インプレッションが1330万にのぼった。

開業初日の状況をつづったベランチョメさんの投稿は、大きな反響を集めた(画像:ベランチョメさんのX投稿より)
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