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〈国内1万店へ〉超円安でも「100円ショップ」が絶好調を維持する凄み "シールブーム"追い風に…原価高かわし最高益も

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円安の逆風下でも新規出店を続け100円ショップ各社。採算維持の裏に、どんな戦略があるのか(上写真:今井康一、中央写真:永谷正樹、下写真:尾形文繁撮影)
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もっとも、100円ショップは商品のほとんどを海外の工場で生産しており、目下の超円安により、厳しい経営環境が続いていることは言うまでもない。

ナショナルブランドや、他の小売店のプライベートブランドでは、原価上昇分を販売価格に転嫁することで対応しているケースも多くみられる。だが100円ショップの場合、300円や500円といった高単価商品を扱う店舗もあるとはいえ、看板である100円商品を減らすわけにはいかない。こうした環境下で、収益性の悪化を回避できているのはなぜなのか。

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