有料会員登録
ビジネス #アップルの新境地 「iPhone Duo」は買いなのか?

40万円近い「iPhone Duo」は大量に売れなくても別にいい? アップルが折りたたみiPhoneに託す「別の狙い」

11分で読める
折りたたみ可能なiPhone Duo。2つのアプリを動作させることも可能。日本では10月23日発売予定
折りたたみ可能なiPhone Duo。2つのアプリを動作させることも可能。日本では10月23日発売予定(写真:筆者撮影)
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES

開いたら広い画面でコンテンツを楽しみ、ちょっとした絵まで描くことができる。iPhone Duoの可能性の大きさを感じる部分だ。

ただ、展示品はかなりウネリは少なかったが、製品によっては若干ウネリを視認することができるものもあったので、個体差や、今後の経年劣化によって、若干のウネリを感じることはあるだろう。

安くはない価格を、どう受け止めるか?

とはいえ、最大の難点は256GBで36万4800円という価格だろう。

折りたたみだろうがなんだろうが、40万円近い価格は多くの人に受け入れられないように思う。SamsungのGalaxy Z Fold8の256GBが26万9880円、GoogleのPixel 10 Pro Foldが256GBで26万7500円なので、iPhone Duoはずば抜けて高い。

世界中のメディア、インフルエンサーが、展示されたiPhone Duoに注目した(写真:筆者撮影)

もちろん、アップルユーザーの使い慣れたOSやエコシステムへの依存度は高いので、だからといってGalaxyやPixelと直接比較する人は多くはないと思うが、それでも価格は購入を思いとどまらせる要素にはなるだろう。

ストレージを増やすとさらに価格は上がり、補償であるアップルケアに入るとさらに価格は跳ね上がる。

5/6 PAGES
6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数