尿の変化があったら、まずは腎を養うケアを。冬に向けて整えていきましょう。
■腎を養う食材を取り入れる
漢方では、黒豆、黒ごま、海藻などの黒い食材を「腎」と関連づけて考えます。また、秋なら旬の食材を取り入れるのもおすすめです。サンマやカツオ(戻りガツオ)、きのこ類、かぼちゃ、さつまいも、くり、柿、りんごなどが旬の食べものになります。これらを偏りなく、まんべんなく食べると良いでしょう。
腎は「睡眠不足に弱い」
■睡眠を大切にする
秋の夜長を楽しむ人も多いと思いますが、夜更かしを続けると体の回復が追いつきません。特に腎は睡眠不足に弱いと漢方では考えます。できるだけ就寝時間を一定にし、夏に乱れた生活リズムを秋のうちに整えておきましょう。
■冷たいものを摂りすぎない
夏の延長で、秋になっても冷たい飲み物やアイスを続けていませんか? 秋になったら体を冷やすものは避け、少しずつ常温や温かい飲み物に切り替えていきましょう。
■下半身を冷やさない
朝晩に冷えを感じるようになったら、腰や下腹部を冷やさないことも大切です。まだ暑い日もありますから、厚着をするというよりも三首(首、手首、足首)と下半身を冷やさないような対策を。必要に応じて腹巻きを利用したりするのもよいでしょう。シャワーですませず、湯船で体を温めるのもおすすめです。


※ログイン後、コメント入力が可能です。