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ライフ #生まれつきの才能は不要 東大「逆転合格」の作法

「放任主義」が賞賛されるけど…「スマホは厳しくルール化」する 東大生を取材してわかった親の"正しい干渉"と"NGな干渉"

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(漫画:©︎三田紀房/コルク)
(漫画:©︎三田紀房/コルク)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があると考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏です。
漫画『ドラゴン桜2』(講談社)編集担当も務めた西岡氏が、後天的に身につけられる「東大に合格できるくらい頭をよくするテクニック」を伝授するこの連載。
連載を再構成し、加筆修正を加えた『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』は、3万部超のベストセラーとなっています。連載第251回は地方から東大を目指す生徒が少ない理由についてお話しします。

子どものことに口出ししすぎ?

『なぜか結果を出す人が勉強以前にやっていること』(東洋経済新報社)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

保護者の方々とお話ししていると、こんなご相談を非常によくいただきます。

「私は子どものことに口出ししすぎなんでしょうか?」

背景を伺うと、「口出ししすぎると、子どもが自分から勉強しない子になってしまうと聞いた」「東大生の親御さんは勉強にあまり口出ししていなかったらしい」といった情報を耳にして、"過保護になってしまうのが怖い"とおっしゃる方が多いのです。

たしかに、私自身がこれまで数多くの東大生やその親御さんを取材してきた中でも、「勉強しなさい」と口うるさく言われて育った、というケースは決して多くありません。とはいえ、だからといって「まったく口出ししてはいけない」というわけでもないのです。

漫画『ドラゴン桜』の中でも、「過保護でいい」という話が出てきます。

※外部配信先では漫画が読めない場合があります。その際は東洋経済オンライン内でお読みください。

(漫画:©︎三田紀房/コルク)
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