なかにはこんな回答もありました。
・「努力に勝てる才能なし、という言葉があります。また、才能のある人は才能に溺れて努力をしないから、すぐ消えてしまうという趣旨の話があり、その一例が『自助論』に載っています。結局、継続して努力に努力を重ねる人に勝てる人はいません」(1年・文科一類)
この「努力に勝てる才能なし」というのは、東大生らしい回答ですね。
次に多かったのが、質問の前提である「勝ち負け」そのものを問い直す回答です。
他人と比較することを起点にしてしまうと、上には上がいるので、私たちはいつまで経っても満たされません。そうではなく、「昨日の自分よりも今日の自分」という絶対的な評価軸を持ちなさい、というアドバイスです。
こんな表現もありました。
シンプルですが、本当にそのとおりですね。


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