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「東京・下北沢」で発見した《至高の名所18選》 中高年も楽しめる!古着、演劇、カレー…サブカルが混在する街の"独特な顔"

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下北沢駅
街の玄関口になる下北沢駅。小田急線・東口と井の頭線・中央口が隣り合う(写真:筆者撮影)
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東口のロータリー側から見た下北沢駅。駅前は広々としている(写真:筆者撮影)

そんな駅の東側が、歴史ある芝居小屋やライブハウスがいまも変わらず並ぶ一帯になる。小田急線・東口を出て右手に回り込み、井の頭線の高架橋をくぐると、下北沢南口商店街のアーチに迎えられる。

若者が集う下北沢のメインストリート・南口商店街(写真:筆者撮影)

若者たちでにぎわう南口商店街を東に抜けると1994年にオープンした老舗ライブハウス・下北沢CLUB Queが入るビルがある。インディーズバンドの聖地であり、公演日は周辺にファンが溢れる。

下北沢CLUB Queの入り口。ビルの地下2階に入る(写真:筆者撮影)

そのすぐ南には、マニアにおなじみのアナログレコード専門店、フラッシュ・ディスク・ランチがある。雑居ビルの2階の店舗は、1982年創業時のままの倉庫のような店構え。無造作に並ぶレコードから、掘り出し物を発掘する楽しみがマニアを魅了している。

雑居ビルの2階に入る老舗アナログレコード専門店フラッシュ・ディスク・ランチ。入り口が独特の雰囲気。何となく昭和のバンドブームを思わせる(写真:筆者撮影)

そこから北へ向かい、再び井の頭線の高架橋をくぐると、右手に下北沢SHELTER。こちらも1991年オープンの老舗ライブハウス。『ぼっち・ざ・ろっく!』に登場するライブハウスのモデルにもなっている。

CLUB QueもSHELTERも、現在はメジャーシーンで活躍する多くのバンドがインディーズ時代から出演していたハコであり、バンドマンにもファンにも深く愛される、音楽文化を支えてきたライブハウスだ。

伝説のライブハウス、下北沢SHELTERの入り口(写真:筆者撮影)

シモキタの演劇文化を育んできた老舗芝居小屋

老舗の芝居小屋も同じエリアに軒を連ねるが、ライブハウスがビルの地下に入るのに対して、劇場は建物そのものが目立つのでわかりやすい。

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