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キャリア・教育

都立で初新設「日本語で学べるバカロレア」…2028年度誕生"定員割れ商業高校"を大学進学校へ変える都教委の大改革

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東京都立第一商業高等学校
東京都立第一商業高校(写真:pretty world / PIXTA)
  • 前屋 毅 フリージャーナリスト

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東京都立第一商業高校(以下、第一商業)を全日制普通科に改編し、2028年度から校名も変えて「新校」として開設する計画を東京都教育委員会(以下、都教委)が進めている。

言ってしまえば、商業高校を廃して普通科の高校を新たにつくる計画である。ただし、従来の普通科とは大きく異なってもいる。

商業高校全体の応募倍率は1倍を切っている

商業高校は、企業の一般事務などの即戦力として、とくに高度経済成長期には商業高校卒業生が重宝されていた。しかし現在は、大学・短大卒業生の採用が増え、事務内容も変化していることから、以前のように引く手あまたという状況ではなくなってきている。

そのためか、商業高校の志望者数は減りつづけ、応募倍率も1倍を切っているのが現状だ。

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