有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

「救急外来」の医療費8万円に白目…救急搬送された50代一人暮らし女性が"緊急入院"で感じた孤独と"なくて困ったもの"

7分で読める
緊急入院
急な入院に必要な備えとは?(写真:shironagasukujira/PIXTA)
2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

家族は、やっとほっとして田舎に帰ったばかりなのに心配はかけられない。

スマホを見ると真夜中の12時を過ぎていて、こんな時間に人に頼るのは、さすがに気がひけます。諦めました。

ひとりきりで、一晩中、この激痛に耐えるしかない。一度くぐり抜けたはずのこの痛みを「知っている」ぶん、「また夜が明けるまで、この地獄が続く」と思うと、より強い絶望が押し寄せます。

耐え難い激痛、恐怖と孤独、どうにもできない不安……、ベッドの上でうずくまりながら、押しつぶされそうな夜を過ごし、朝方、疲れ果てフラフラのままタクシーをつかまえ、再び病院へ向かうことに。

「誰か助けてほしい」――心から、そう思わずにはいられませんでした。

【情報】一人暮らし女性の「緊急入院」本当に必要な備え

実際、突然の入院で“これがなくて困った”ものは意外とシンプルでした。今は下記をまとめたバッグをベッドサイドに常備して、いざという時にすぐ持ち出せるようにしています。

緊急入院セットに入れておくべきもの

・スマホ充電器、イヤホン
・眼鏡・コンタクト
・常備薬の予備
・健康保険証
・現金(クレジットカード不可の場合もあるため)
・家の鍵・緊急連絡先メモ

歯ブラシなどは病院内のコンビニでも購入可能。短期入院であれば、使い捨ての下着やパジャマ・タオルは病院のレンタルサービスを利用する方がラクなケースもあるので、セットには入れていません。

救急搬送・緊急入院は“明日の自分”にも突然起こりうるリアルです。今日からできる備えで、いざという時の安心を手に入れてください。

※本記事はあくまで個人の体験談であり、すべての人に当てはまるものではありません。症状や状況に応じて、適切な医療機関を受診し、医師の指示に従ってください。医療費は症状や治療内容によって異なります。

HALMEK upの関連記事
【1話から読む】突然の激痛と嘔吐…51歳一人暮らし女性が「119番通報」で思い知った意外な現実
57~73歳の女性5人が「リンパケア」を2週間続けてみた…顔まわりに現れた驚きの変化
腰痛持ちだった50歳主婦がヨガ講師に転身、59歳の今「踊る美尻」で人気のワケ

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数