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キャリア・教育

「気づけば生活が受験一色」親を飲み込む"中学受験沼"4タイプ!伴走のつもりが焦り、空回り…切り抜け方は?

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親子で机に向かっており、親が指摘して子どもが耳を塞ぐ仕草をしている
受験を検討するにあたって知っておくべき「中受沼」のリアルをレポートします(写真:kouta / PIXTA)
  • 佐野 倫子 教育ジャーナリスト・作家
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親もまた試行錯誤を通して学び、腹を括ってどんと構える胆力が備わってくるのが中学受験の醍醐味かもしれません。

「最後まで伸びる子」の親の特徴

さて、あらためて、なぜ中学受験において「親の伴走力」がモノを言うのか整理してみましょう。

中学受験は、小学生が取り組むにはかなり長い学習プロジェクトです。数年単位で継続的に努力を重ねる経験は、大人が思う以上にエネルギーを要します。

しかも多くの小学生は、自分でスケジュールを管理したり、モチベーションを維持したりすることが得意ではありません。目の前の結果に一喜一憂し、気持ちが揺れるのも当然。そんなとき、親の存在が極めて大きな支えになります。

「大丈夫だよ」

「ここまでよくがんばっているね」

「次はこうしてみようか」

こうした言葉や姿勢が子どもに与える影響は絶大です。実際、塾の先生方も「最後まで伸びる子は、親子関係が安定していることが多い」と言われます。特別なサポートをするより、日々の声かけを欠かさず、生活をきちんと整えることが重要なのです。

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