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ライフ #チェーン店最強のモーニングを探して

「作家の脱走を防ぐ外鍵の痕跡」「開高健の幽霊が出るとの噂も」…新潮社クラブ「文豪気分モーニング」の"意外な実態"

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新潮社クラブ モーニングメニュー
昭和の文豪がカンヅメになった宿、新潮社クラブのモーニングメニュー(写真:筆者撮影)
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バスケットに入ったパンは、スーパーやコンビニで売られている袋入りパンではなく、パン屋さんのもの。オーブントースターでほんのりリベイクされていて、表面がさっくり。仕切りのある小皿にはカマンベールチーズと、バター、マーマレードが添えられています。

焼いたソーセージが乗ったサラダ(写真:筆者撮影)

ソーセージ入りのサラダは、ボウルにてんこもり。ソーセージはフライパンで焼いてあり、皮がパリッと香ばしく、中はジューシー。凝った料理でなくても、その一手間に、おもてなしの気持ちがこもっています。

感慨深くなるヴィンテージのお皿

ケチャップのかかった、昔ながらのプレーンオムレツ。ノリタケの小花柄プレートもレトロで素敵(写真:筆者撮影)

卵料理は、しっかり焼きのプレーンオムレツ。レトロなお皿は、グレーのリムに金の縁取りの、清楚な小花柄です。底の刻印を調べてみると、ノリタケ製のヴィンテージと判明。パターン番号5822は、1957年から62年頃にかけて日本で製造されたものでした。

プレート底面にあるノリタケの刻印。調べると1957~62年頃に製造されたヴィンテージ食器でした(写真:筆者撮影)
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