そして、今回私が泊まる1階の和室。対談や写真撮影のロケーションとして使われることも多いそうで、初めて訪れたはずなのに、「あれ?ここ、見たことがあるかも」と感じました。窓の外には、手入れの行き届いた日本庭園。静かな庭を眺めていると、「開高健の幽霊が出る」という噂も、さもありなんと思えてきます。
この日は、長く勤めていた管理人さんが退職され、新しい管理人さんになったばかり。私にとっても初めての新潮社クラブでしたが、管理人さんにとっても、私が初めての宿泊客だったそうです。前夜に「和食と洋食のどちらがいいですか?」と聞いていただき、洋食をお願いしました。
出てきた新潮社クラブの洋朝食がこちら。
ちなみに、宿泊料も朝食代も無料。出版社のご厚意で泊めていただいているので、ありがたいやら恐縮するやらです。
ホテルの朝食のようでいて、どこか家庭的


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