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キャリア・教育

問題が起こるたびに対処していたら"仕事が終わらない"に決まってる…要領の悪い人が知らない「一石三鳥」の仕事術

7分で読める
要領のいい人が最初に考えること
要領のいい人が自然とやっている思考法とはどのようなものなのでしょうか(写真:KY/PIXTA)
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逆に、あらかじめ判断の基準を自分の中に作っておけば、迷う時間がなくなります。たとえば「今日やるべきことは3つだけ書き出す」「返信は到着から2時間以内に返す」「作業時間が30分以下ならすぐやる」など、自分なりの“仕事のルール”を持つことで行動がスムーズになります。

動線が整えば「一石三鳥」も可能に

こうした動線が整い始めると、仕事は不思議なくらいラクになります。しかも、動線を整えることは、時短のためだけではありません。動線を整えると、一石三鳥にもなるような効果が自然と生まれるのです。

たとえば資料整理をしたら、

・探す時間が減る
・ミスが減る
・人に渡しやすくなる
・引き継ぎが簡単になる
・ストレスが減る

というように、複数の問題が一度に解決します。

ほかにも、会議の進行テンプレートを作るだけで、

・会議が短くなる
・論点がまとまる
・結論が出る
・参加者の満足度が上がる
・次回の準備がラクになる

というように、動線を整える行為そのものが「複数の成果」を運んできます。

もし仕事に追われていると感じたら、1日の動線を見直してみてください。どれも小さな行動ですが、動線が1つ整うだけで「一石三鳥」が見えてきます。

少しの改善で、大きな変化が生まれる。動線作りは、要領のいい人の“隠れた習慣”なのです。

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