「学習転移」が起こる家庭は何をしているのか?
前回、「東大生なのに使えない人」「スポーツはできるのに社会で活躍しない人」はどうして発生するのか? という話をしました。
両者に共通する原因はただ一つ、振り返り不足だ、という結論でした。
振り返りができていないから、頑張った経験が別の場面に転移していかない。せっかくの努力が、その場限りで終わってしまう。
それを教育学的に言えば「学習転移」ができていない状態だと定義できるという話でした。
では、お子さんが頑張っていることを「転移させる」ことができる保護者とは、どのような工夫をしている人なのか? 東大に行くような学力もスポーツもできるようなお子さんはどのように家庭で関われば生まれるのか?
今回は、お子さんに学習転移が起こりやすい家庭の工夫を書かせていただきます。



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