有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ #肉体派ライターのガチ検証

猛暑の京都《夜なら観光できる?》インバウンド客はいる?…嵐山、鴨川、祇園、清水を歩いてわかった「意外な実態」

7分で読める
夜の京都
記録的な猛暑日が続いた京都。仕事終わりの夜に観光してみた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
このロケーションは素晴らしいなぁ(写真:筆者撮影)
京都の夜ってこんなに静かだったんだね(写真:筆者撮影)

「清水坂ってこんなに早く移動できるのか」

清水周辺も嵐山と同じで、お土産屋さんや飲食店はほぼすべて閉まっていた(21時頃まで営業しているオシャレな飲食店が1軒だけ、清水坂の下のほうにあった)。よって観光はおのずと「街歩き」に限定されるのだけど……。

誰しもご存じのとおり、近年の京都はインバウンド観光客だらけ。混雑具合は尋常じゃない。外国人観光客に注目される前も、清水周辺には日本人観光客がたくさんいるイメージがあった。だからこそと言うべきか、「人がいないからだろうな。清水坂ってこんなに早く移動できるのか」といった発見は新鮮の極み。

清水坂はガラッガラ(写真:筆者撮影)
人がいないのでスイスイ進むことができる(写真:筆者撮影)
清水坂の途中、何かと話題の「ループ」で移動する人を何組か目撃した(写真:筆者撮影)
清水坂を上りきった場所から撮影。昼間の喧騒が嘘みたいだ(写真:筆者撮影)

静寂感に包まれている清水の町を、まるで独り占めしているかのような体験は、ハッキリ言ってかなりお得感があった。だってここ京都だよ。世界中の人が「死ぬ前に一度は行ってみたい!」と願っている場所だよ。それを自分1人で心ゆくまで味わい尽くせる環境。しかも夜だから気温も大したことないわけで……。

5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数