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「ちいかわって、こんなにえげつない作品だったのか…」 興行30億円をあっさり突破「映画ちいかわ」非ファンが受けた衝撃

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『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の劇場ポスター
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』の劇場ポスター(写真:筆者撮影)
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右のシーサーをお土産でもらったので、ペアであるくりまんじゅうのぬいぐるみを購入した(写真:筆者撮影)
「CHIIKAWA DAYS」の入場特典。日本円で約8800円する特典付きチケットを購入すると、ちいかわ・ハチワレ・うさぎの誰かの討伐棒がもらえる。友人へのプレゼントに日本へ持ち帰ったが、これを持って飛行機の手荷物ゲートを通れるのかかなりヒヤヒヤさせられた(写真:筆者撮影)

大ヒットしたちいかわ映画だが、夏休み映画の本命公開も

爆発的なスタートダッシュを切った映画ちいかわ。入場者特典の第1弾では、本作ならではの衣装を身に着けたちいかわたちのランダムめじるしチャームがもらえる。そのかわいさから、コンプリートやほしいキャラクターのチャームをゲットするためにリピートする人も多いのではないだろうか。

入場者特典の第1弾 チャームミニフィギュア(ランダム全8種)。ラッコ先生が出て純粋にうれしい。映画が終わった後、モモンガを引いた女の子が絶望的な顔でうなだれていたのが印象的だった(写真:筆者撮影)

とはいえ、7月31日には夏休み映画を象徴する『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ〜ション』が公開されたほか、8月7日には映画『ミニオンズ&モンスターズ』の公開が控えている。真なる「子ども向け映画」の公開が立て続けに行われるなか、はたしてちいかわ映画の勢いはどこまで続くのか。

と、本稿を書きながら、筆者自身がややその世界観に魅了され始めていることに気づいた。ネットを見ていると「子どもに連れられて足を運んだが、良い意味で衝撃を受けた」といった感じの感想も多く見かける。こうして、まだまだファンは増えていくのだろう。

ちいかわが日本映画史に刻むであろう、新たな記録の誕生を楽しみにしたい。

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