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うどん「4玉まで同一価格」の衝撃…「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」の会社が始めた"太っ腹うどん店"が子連れにも優しいワケ

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肉讃岐 もっちりうどん源次郎
うどん「4玉まで同一価格」が話題の肉讃岐 もっちりうどん源次郎に突撃(写真:筆者撮影)
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4玉のボリューム感について夫に感想を聞いた。普段からラーメンは大盛り、替え玉は当たり前の夫でも、食べ終える頃にはさすがに満腹になったという。

今回は天ぷらなどのサイドメニューなしで、3人分の会計は税込2167円。セルフ式のうどんチェーンと大きく変わらない価格に収まった。

子連れ外食の新たな選択肢

席を探したり、うどんを運んだりする必要がないだけで、こんなに負担が軽くなるとは。子連れで利用してみて改めて、座ったまま料理の到着を待てばよいフルサービスのありがたさを実感した。

注文が呼び出しボタン式なのもよかった。タッチパネルの店では子どもがタブレットを触りたがり、取り上げるとギャン泣き……。なんてことが起こりうるのだが、源次郎ではその心配をせずに済んだ。

子連れに嬉しい工夫は、サービス面だけではない。

店内入ってすぐの所に配置された鰹節削り機(写真:筆者撮影)

店の入り口では、鰹節が削られていく様子をながめられる。こうしたちょっとした仕掛けも、子どもの好奇心をくすぐりそうだ。

「4玉まで同一価格」という打ち出しから、当初はボリューム感に注目していた。しかし、2度訪れてみて強く実感したのは、フルサービスのうどん店が子連れ外食に向いているということだった。

うどんは子どもにも食べさせやすく、価格も手ごろである。一方で前述の通り、セルフ式のうどん店を子連れで利用するとなると、親の負担が大きくなりがちだ。

もちろん、フルサービスのうどん店は他にもある。だが、そういった店は和食レストランに近い印象があり、セルフ式のうどん店に比べると値段も高めだ。源次郎はフルサービスでありながら、価格はセルフと大きく変わらない。

量のインパクトだけでなく、フルサービスの快適さと手ごろな価格を兼ね備えた源次郎は、ファミリー層にとって新たな外食の選択肢になり得るのではないか。家の近所にも、こんな店が欲しいと思った訪問だった。

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