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キャリア・教育

【なんでもできる人の共通点】⦅頭が良い・英語以外もペラペラ・将棋もできる⦆ヤバい東大生が生まれる本当の理由

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勉強する学生
「頭が良い」の本質的な意味とは?(写真:fumi/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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わかりやすい例を挙げましょう。東大には、なぜか何カ国語もペラペラ喋れる人が、驚くほど多いんです。

英語はもちろん、フランス語、ドイツ語、中国語、ときにはロシア語やアラビア語まで。「え、いつそんなに勉強したの?」と聞くと、たいてい、こういう答えが返ってきます。

「いや、フランス語って、意外と英語と共通点が多いからさ。英語ができれば、けっこう楽なんだよね」

「ギリシャ語をやってみたら、英語の勉強のときに身に付けたやり方が、そのまま使えたんだよね」

「英語の勉強のときに、自分は耳で覚えたほうが早いってわかってたから、ドイツ語も同じやり方で始めたら、あっさりいけた」

1つ習得すると2つ目、3つ目と増やしやすい

彼らはみんな、一つの言語で身に付けた「学び方」を、次の言語習得にそのまま持ち込んでいるってことなんです。

これ、実はすごいことだと僕は思います。

普通の人は、フランス語を始めようと思ったら、フランス語の教科書を1ページ目から開いて、また一からのスタートを切ります。

「言語が違うんだから、勉強法も違うだろう」と、無意識に思ってしまうんですよね。

でも、彼らは違うわけです。「言語は違っても、学び方の骨格は同じ」だとわかっているから、以前の努力を丸ごと持ち込める。

だから、2つ目、3つ目の言語ほど、加速度的に習得が早くなるわけです。

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