実際我が家で、瀬戸内海沿いの愛媛県へ旅行に行ったときのこと。
特産のみかんジュースを見つけ、
「なんでみかんが名産なんだろう?」
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「そういえば、瀬戸内海は日当たりがよくて温暖な気候だって聞いたぞ!」
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「だからみかんが育ちやすいんだ!」
というように発想が広がるわけです。
旅行先のことを知っていれば、子どもも大人も行った先をよりおもしろく体験できます。
子どもは「つまらなさ」に敏感
どうしてこういうことをするようになったかといえば、「もったいないな」という感覚が私の中であるからです。
私自身の子ども時代には、旅行に行ったとしても、その地域についての知識を調べておくことはありませんでした。そうすると、「海を見て帰った」「すごく遠かった」のようなあいまいなことしか感じられず、せっかくの旅行なのにあまりおもしろくないと思っていたんですよね。
やっぱり子どもは正直だから、あまり楽しめないと、「移動が長いだけであまり楽しくない」となるのではないかと。
そこで、「読んでおくと旅行がおもしろいかもよ?」と言って学習漫画を勧めています。
漫画だと子どもでも読みやすいという意味で、すごく重宝しています。
なおかつ、旅行に行った先では、何か学びを自然に得られるように、掲示してある説明書きを親子で読んでいますね。
(知床自然センターにて撮影)
正直なところ、私が興味があるから読んでいる、という側面もありますが(笑)。
それでも、親が横で読んだり、話したりするだけで、子どもというのは興味を持つものです。

