助けが必要になるタイミングは当然、判断力もエネルギーも落ちています。余裕があるときなら「まあ、連絡してみるか」と動けることも、しんどいときにはその一歩が異様に重く感じられます。
1人が好きでも会話は必要
本当にしんどいときに、孤立しやすくなる。これが、この問題の一番怖いところです。
普段は1人でいるのが好き。誰とも話さなくても問題ない。それ自体は、悪いことではありません。
ただ、人生には、どうしても1人では抱えきれない瞬間がきます。体調の問題、人間関係のトラブル、仕事の行き詰まり……。そうしたときに「助けを呼べない状態」になっていると、しんどさは何倍にも膨らみます。
「めんどくさいから話さない」が続きすぎないこと。たわいないやり取りでもいいので、会話を完全にゼロにしないことが大切です。


