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「誰が何のために?」 佐藤二朗、橋本愛の《ハラスメント報道》に抱いた違和感…過熱する批判が見失わせた"問題の本質"

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佐藤二朗 橋本愛
佐藤二朗さんと橋本愛さんの「実年齢27歳差の夫婦役」が話題となった『夫婦別姓刑事』(画像:『夫婦別姓刑事』火9【公式】フジテレビ  @fufu_deka_cxより)
  • 木村 隆志 コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者

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7月1日に文春オンラインが報じた「橋本愛(30)が号泣した佐藤二朗(57)の“爆弾ハラスメント”『彼女の楽屋に乗り込み…』『発端はボディタッチ』」という記事が波紋を広げています。

その主な内容は、「4月14日から6月23日まで放送されたドラマ『夫婦別姓刑事』(フジテレビ系)の撮影中、佐藤二朗さんによる橋本愛さんへの問題行為が発覚。事態を重く見たフジテレビ側が弁護士に調査を依頼し、ハラスメントと認定された」というものでした。

橋本愛のSNSには誹謗中傷が書き込まれる事態に

報道から数時間後、佐藤二朗さんは自身のXに「さすがに、さすがにもうこれ以上は我慢できません。僕は撮影中、何度も『もう我慢の限界だから、このドラマを降板させてほしい。そして全ての事実を公にするべき』と訴えました。もっと早く決断するべきでした。数々の『ほんとうのこと』が、明らかになる日が来ることを、切に祈ります」と投稿。現在までトップに固定されています。

“ハラスメント報道”を受けて、佐藤二朗さんがSNSに投稿したコメント(画像:本人の公式X @actor_satojiroより)

佐藤さんの所属事務所フロム・ファースト プロダクションも、「事実とは異なる内容や、一方当事者からの主張のみを前提として構成されている部分が含まれており、弊社としては、その内容を到底受け入れることはできません」「佐藤の言動がハラスメントにあたるものでないことは、専門家からの確認を受けています。上記のように経緯もきちんと週刊文春にはお伝えした中で、このような記事が掲載されました」「一方的な内容が報じられることは極めて遺憾」などのコメントを発表しました。

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