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ビジネス #日本株 徹底分析

次のキオクシアはどの銘柄? 大型株でも"テンバガー"を狙える時代にNISAで買いたい日本株「徹底分析」

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日経平均は17年で約10倍に上昇した

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「NISAの積み立て投資しかやっていなかったが、半年前に半導体株を買い始めて儲かっている」。5月中旬に都内で開かれた「資産運用EXPO」の会場で、48歳の女性は興奮気味にそう話す。著名アナリスト・馬渕磨理子氏の講演には、1600人超の個人投資家が詰めかけた。

2009年2月末の日経平均は7500円前後

投資イベントの目玉である講演やトークショーは大盛況(写真:編集部撮影)
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今の日本株市場は熱狂状態にあるといえる。日経平均株価は17年間で約10倍に上昇した。

リーマンショック後の2009年2月末は7500円前後だったが、12年末のアベノミクス開始を契機に長期の上昇トレンドに突入。20年3月のコロナショックで反落したものの、世界的な金融緩和や東京証券取引所の市場改革などを背景に再び上昇し、24年2月には34年前のバブル高値である3万8957円を突破した。その後はAI・半導体ブームに牽引され、今年6月22日には一時、7万2831円をつけた。

株価の割安度合いを示す予想PER(株価収益率)は加重平均ベースで18倍前後に達し、これまで適正水準とされてきた14〜16倍を上回る。

それでも今の日本株は割高ではないとの見方がある。

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