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ライフ #肉体派ライターのガチ検証

「これ完全に旧ソ連だ」「失われた時代…」1泊5940円《1974年開業の最高級ホテル》に3泊した正直な感想

8分で読める
ホテル・ウズベキスタン
社会主義の時代にタイムスリップ…。1974年開業『ホテル・ウズベキスタン』3泊した正直な感想(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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エレベーターを降りると、それまでの雰囲気がガラリと変わった。全体的に薄暗く、どことなく寂しい感じの空気感が漂っている。廊下のマットはかなり年季が入っている。廊下では部屋にいる人の物音が聞こえてくる場所もあったが、基本的には静寂に包まれており、なんだかちょっと不気味な感じがする。

恐る恐る、私は木目調のカードキーを使って、指定された部屋の中に入った。

ソ連時代にタイムスリップ

部屋に入った瞬間、私の素直な感想は「これ完全にソ連の時代にタイムスリップしちゃったよ」「全体的にちょっと老朽化してる感じが、逆に味が出てるなぁ」「社会主義時代の名残をムンムン感じるぞ」といったポジティブなものだった。

部屋に入った瞬間に広がっていた景色(写真:筆者撮影)
部屋の中はこんな感じ。ちなみにカーテンの遮光性はあまり高くない(写真:筆者撮影)
これはラジオのスイッチ、かな?(写真:筆者撮影)
ベッドのすぐ横には扉があり、その先には洗面台とトイレがあった(写真:筆者撮影)
洗面台とトイレと浴槽(写真:筆者撮影)

紅色で統一された広々とした部屋には、キングサイズのベッド。アンティークな家具。韓国製のエアコン……。クローゼットの中には小型金庫。冷蔵庫の上の棚には電気ポットとコップ、ボトル入りの水。ベッド横のサイドテーブルには、ラジオらしいものもあったが、ポチポチしてみたが機能しなかった。

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