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亀梨和也と田中みな実が結婚と第1子妊娠を発表した。既に「美容好き」「犬好き」といった2人の共通項が取り沙汰されているが、そういった表面的な部分だけではなく、2人はタレントとしての思考の芯の部分に共通するものがある。
『ジャニーズは努力が9割』(新潮新書)の著書がある一方で、「ミスキャンパス評論家」としてもメディアに登場する筆者が、時代背景とともに、2人のタレントとしての共通項を解説する。
自分は「“何屋さん”なんだろう?」という共通した意識
まずは、2人のタレントとしての表層的な部分の共通点から触れていこう。
亀梨和也は、人気グループ「KAT-TUN」のメンバーとして2006年にCDデビュー。ソロでも活躍し、23年には個人YouTubeチャンネルを開設している。チャンネル登録者数は121万人(26年6月現在)と、元STARTO ENTERTAINMENT所属のタレントの個人チャンネルとしてもトップクラスだ。
洗顔の様子やパック・美容液をつける姿なども公開し、美容オタクとしての面も知られて、近年はその人気の裾野が新たに広がってきている。
田中みな実も、09年から14年にかけてのTBS在籍時は、“女子アナ”としての、男性中心のアイドル的な人気だったが、その後は美容のカリスマとなったことで女性人気が拡大。
19年に発売された初写真集『Sincerely yours...』は発行部数約60万部と日本の写真集歴代3位の売上で、受け渡し会の参加者のうち、9割が女性だったという。

