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イジメに大学中退、数千万の借金に離婚…不幸に満ちた人生を《一気にポジティブ》に変えてくれた「自問自答」の妙

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たった1つの「質問」が大きく人生を変えてくれることもあるという(写真:buritora/PIXTA)
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うまくいかないことやツライことがあった時にも「おお! またいいシーンがつくれるぞ!」と人生がネタづくりだと思えるようになり、「どうやって、これを乗り越える?」「どうする、僕?」と自分に質問するようになりました。

すると、世界の見え方が変わりました。それまでは他責にしていたことが、「解決するためにどうしたらいいのか」という方向に考えが向かったのです。

これは目から鱗でした。そして、そこから人生が変わり始めました。

「どうして自分ばかり」「どうすればよくなるか」に。

「何でやらないといけないんだ」「自分は本当はどうしたいのか」に。

「行動」に変化が起きると「結果」が変わる

たったそれだけの変化なのに、質問を変え、選ぶ言葉を変えただけで、行動に変化が起きました。行動に変化が起きると結果が変わっていきました。

『質問の魔力「よい質問」がすべてを解決する』(アスコム)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

僕は毎日「自分自身への質問」を欠かしません。

数年前に、「あらためて死ぬまでに叶えたいことは何だろう?」と自分に質問しました。その答えがなんと「お坊さんとして生きてみたい」でした。

そして、大学に入り、仏教を学び直しました。今では、経営者、セミナー講師、コンサルタント、作家、そして僧侶という5つの顔をもっています。

少し忙しい日々ですが「よい質問」が自分の人生を導いてくれていると思っています。大げさではなく、僕は「質問」に救われたのです。

だからこそ、伝えたいことがあります。人生を変えるのに、特別な才能も、劇的な出会いも必要ありません。ただ、「よい質問をするだけ」。それだけで変化するのです。

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