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iPhoneはAIでここまで変わる──アップルがiOS 27で描く「次のスマホ体験」の全貌に迫る

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アップル
iPhoneのiOSだけでなく、他のアップルデバイスのソフトウェアも、ほぼ同時にアップデートされる予定だ(写真:筆者撮影)
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ただし、Apple IntelligenceやSiri AIが使えるのは、昨年までのApple Intelligence対応機種と同じく、比較的新しいiPhoneだけだ。具体的には、iPhone 15 Pro、15 Pro Max、iPhone 16以降、iPhone Airだ。Apple Intelligenceを使うにはチップセットの高い能力が必要になるので、これは仕方のないことだろう。

Siri AIがiPhoneの使い方を変える

例えば、Siriに「妹に勧められたポッドキャストってなんだっけ?」と聞くと、iPhoneに入っているメール、メッセンジャー、LINEなどのすべての中を探って、このポッドキャストを勧めてましたよと答えてくれる。

純正アプリだけでなく社外アプリも対応可能。KeynoteではLINEが例に挙げられていた(写真:筆者撮影)

また、例えば、ミーティングの招待メールに、時間や場所などの予定が書かれていた場合、そのメールを選択して「このミーティングをカレンダーに入れておいて」と言うだけで転記してくれるようになる。

ブローシャーに書かれたスケジュールを一気にカレンダーに登録することもできる(写真:筆者撮影)

ご覧のように、ウェブサイトやPDF書類にある複数のイベントを一気にカレンダーに登録することもできる。これは、カメラで撮影した画像からでさえできるので、とっても便利。

普通にカレンダーに登録したいときも、「今週の木曜の11時に、エレナとマジックドーナツ&コーヒーでキャッチアップミーティング」と言うだけで、場所や時間まで設定した予定をカレンダーに入れてくれる。

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