ただし、Apple IntelligenceやSiri AIが使えるのは、昨年までのApple Intelligence対応機種と同じく、比較的新しいiPhoneだけだ。具体的には、iPhone 15 Pro、15 Pro Max、iPhone 16以降、iPhone Airだ。Apple Intelligenceを使うにはチップセットの高い能力が必要になるので、これは仕方のないことだろう。
Siri AIがiPhoneの使い方を変える
例えば、Siriに「妹に勧められたポッドキャストってなんだっけ?」と聞くと、iPhoneに入っているメール、メッセンジャー、LINEなどのすべての中を探って、このポッドキャストを勧めてましたよと答えてくれる。
また、例えば、ミーティングの招待メールに、時間や場所などの予定が書かれていた場合、そのメールを選択して「このミーティングをカレンダーに入れておいて」と言うだけで転記してくれるようになる。
ご覧のように、ウェブサイトやPDF書類にある複数のイベントを一気にカレンダーに登録することもできる。これは、カメラで撮影した画像からでさえできるので、とっても便利。
普通にカレンダーに登録したいときも、「今週の木曜の11時に、エレナとマジックドーナツ&コーヒーでキャッチアップミーティング」と言うだけで、場所や時間まで設定した予定をカレンダーに入れてくれる。
