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世界でバカ売れ中のAIメガネ『レイバン メタ』が日本上陸→初心者が実際に使ってみて気づいた"意外な盲点"

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『Ray-Ban Meta』(レイバンメタ)
見た目は「メガネ」、頭脳は「AI」、爆売れ中の≪スマートグラス≫を徹底検証した正直な感想(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター
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スマートフォンとの連携は簡単で、専用アプリ『Meta AI』をダウンロード→電話番号やパスワードを登録→認証コードなどを入力することでペアリングできる。なおペアリングの際は、基本的な操作方法がスマホに表示されるので、機械音痴の私には大変ありがたかった。

電源ボタンは左フレームの内側にある(写真:筆者撮影)
右側にもボタンがあるぞ⋯?(写真:筆者撮影)
操作方法の解説スクリーンショット(写真:筆者撮影)

まず試してみたのはカメラ機能だ。眼鏡をかけた状態で「ヘイメタ、写真を撮って」と発言すると、1秒後くらい後に「パシャ」という写真を撮る音が聞こえてきた。撮影した写真はアプリから確認可能で、スマートフォンにインポート(ダウンロード)できる。ちなみに写真と動画撮影時は「ライト」が点灯する。

画質はかなり綺麗だ。スマホカメラを向けることなく、自分の視界がそのまま撮影できるのは面白いし、なかなか便利だなと感じた。動画撮影の手順もまったく同じで、両手が空いた状態で撮影できる利点は大きい。スマホ画面越しに景色を見るのではなく、自分の目で楽しみながら「思い出」を残せる点も気に入った。

レイバン メタで撮影(写真:筆者撮影)

その一方で、いくつか「難しいな」と思う部分もあった。例えば写真撮影では、どこまでの範囲が撮影されるのか、その感覚が把握しにくい。広角カメラのため、自分の視界の「焦点」よりも広めの範囲が撮影される。ズーム機能はないため「映える写真」を撮りたい際も、やや不便に感じるかもしれない。

筆者の目は『コンテナ物語』が収納された棚の一角だけを見ていたが、より広角な範囲が撮影された(写真:筆者撮影)

これは補足だが、眼鏡の右フレームには小型のボタンが搭載されており、これを押すことでも写真・動画撮影ができる。毎回毎回「ヘイメタ」と声を掛けるよりも、このボタンを使えば時間差なく、即座に撮影できるので気に入った。

「音楽」「メッセージ送信」筆者の正直な感想

レイバン メタには両サイドのフレームに「内蔵スピーカー」が搭載されており、耳の穴が塞がれていない状態で、音楽を楽しむことができる。周りの音が聞こえているのに音楽が楽しめ、しかもその機器は眼鏡であるという体験は、近未来的でかなり面白かった。大音量にしない限り「音漏れ」はほとんどなく、音声操作で曲の再生、停止などもできる。

通話も問題なし。レイバン メタを使って友人にLINE通話したところ、まったく問題なく会話することができた。

レイバン メタを使って、メッセージ送信も可能だ。本記事を執筆時点でLINEは非対応(連携の準備中)だが、FacebookのメッセンジャーやWhats Appには対応している。

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