政治・経済・投資 #日本株 徹底分析 前の記事 次の記事 大出世銘柄に躍り出た小型精密部品メーカー「放電精密加工研究所」、なぜ4月以降は続落が止まらないのか? 9分で読める 公開日時:2026/06/09 16:30 有料会員限定 加工・製造は国内5県8拠点、タイ1拠点で展開。写真は岡山事業所(写真:放電精密加工研究所提供) 古庄 英一 東洋経済 記者 フォロー 1/2 PAGES INDEX 4月決算説明会が“不発”に、株価好転せず 営業赤字体質を脱却、収益改善進む ″一蓮托生″三菱重工業との関係性いかに? 三菱重工業との資本業務提携を背景に、2年間で株価は約8倍にまで急騰。小型精密部品メーカーとしては異例の"大出世銘柄"に躍り出た放電精密加工研究所。ただ、AI半導体銘柄の熱狂の渦に弾き飛ばされるかっこうで、春以降は三菱重工業の値動きと歩調を合わせて下落基調が続く。売上高約160億円の小型ニッチ株が巻き起こした「放電精密ショック」の背景と今後の展開を読み解いていこう。 この記事は有料会員限定です 残り 3846文字 ログイン 有料会員登録