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全国的に人口減少が進む中、福岡市は人口が増え続ける成長都市として異彩を放つ。1980年に約109万人だった人口は、現在160万人を突破。2040年には170万人を超えると推計される。これは都市の住みやすさだけでなく、福岡市の独自の都市戦略によるところが大きい。

その代表がスタートアップ都市戦略だ。12年、全国の自治体に先駆けて「スタートアップ都市ふくおか宣言」を打ち出し、官民一体で施策を積み重ねてきた。宣言から14年、福岡市が歩んできた軌跡と次なるステージへの戦略をひもとく。
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