東洋経済オンラインとは
キャリア・教育

「アンチの暴言に病み…」「発信疲れ」「プライベートも…」「SNSでボロ儲け」はもう厳しい!"キラキラ起業"の過酷すぎる現実

6分で読める
ライブ配信で化粧品の販売をする女性
「SNSで稼ぐ」には大きな落とし穴があります(写真:shige hattori/PIXTA)
2/4 PAGES

SNSでお金を稼ごうと思ったら、フォロワーの数が売り上げにつながります。

つまり、自分自身を売り、魅力的な発信をしてフォロワーを増やさなければならないわけです。

しかし、フォロワーを増やしてインフルエンサーになるのは、そう簡単なことではありません。SNSを使ってマーケティングや事業を起こすためには、少なくとも10万人くらいのフォロワーが必要でしょう。

それでも最初の頃はよかったのですが、いまやマーケッターがたくさん入ってきて競合だらけ。いまからInstagramやYouTubeなどで多くのフォロワーを獲得するのは、並大抵のことではありません。

「発信疲れ」でメンタルを病むことも

フォロワーを増やし、維持するためには毎日のように何かしら発信しなければならず、「発信疲れ」で本業がままならないという人も少なくありません。

また、「いいね」やフォロワーを獲得するために、常に「フォロワーに求められるキラキラした自分」を演じ続けるのは、なかなかしんどいものです。

しかも、顔や名前を表に出せば、ファンもつきますが、アンチもつきます。

時にはアンチの暴言や誹謗中傷で心を病んでしまうことも……。

キラキラした表面上の見かけとは裏腹に、甘くないのがSNSの世界なのです。

また、有名人を「うらやましい」と思うかもしれませんが、有名になれば「有名税」というものがついてきます。プライベートでも、どこで誰に見られているかわからないため、24時間気が抜けないといったプレッシャーがあるわけです。

そもそも、ビジネス界隈の有名人は、先にビジネスで当ててから有名になっています

成功する前に有名になろうとするのは、そもそも本末転倒です。

3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象