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「すぐ怒る人」は"口グセ"でわかる!吉本一怒られてきた芸人のスゴい"地雷回避術"

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ゾンビメンタル
ビジネスパーソンにも役に立つ「地雷探しのスキル」とは?(写真:nisimu/PIXTA)
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ちなみに著者の場合、怒られノートには7項目を記入するのだそうだ。

① 誰に
② なぜ
③ どんな状況で
④ 自分が悪かった点
⑤ 相手が言いすぎたこと
⑥ 今後どこを改善できるか
⑦ そのほか気づいたこと
(84〜85ページより)

こうして書きとめておけば気づくことも多く、地雷の発見も早くなるわけだ。

この時点で、どうして怒られたのかまだ明確にならなくても、データがたまってくると、その人の怒りの傾向が見えてきます。
そして、「これが地雷やな」と浮き彫りになる瞬間が来るのです。
(85ページより)

ビジネスパーソンにも欠かせない「地雷探しのスキル」

それは確かにそうだろう。が、これは「芸人にとっての地雷探しのスキル」であるだけでなく、ビジネスパーソンに欠かすことのできない“基本中の基本”であるとも言えるのではないだろうか。

出所:「よしもとで一番怒られている芸人、それは私です!」 と語る吉本新喜劇の女優・大塚澪氏、初の著書『ゾンビメンタル』で初公開した「怒られノート」が面白い

例えば上司に怒られることが多い若手社員なら、

【誰に】
 課長

【なぜ】
 話を聞いていなかったから

【どんな状況で】
 会議中、スマホをチラ見してたらバレた

【自分が悪かった点】
 課長が熱心に説明をしているのに、気持ちがスマホに向いていた

【相手が言いすぎたこと】
 相手(課長)を非難すべき点はなかった

【今後どこを改善できるか】
 会議に限らず、相手が話をしているときにはスマホを見ない

【そのほか気づいたこと】
興味が持てなさそうな話でも、きちんと聞いてみれば意外な発見があるものだとわかった

というように、怒られたことを勉強として生かすことができるかもしれない。

言い換えれば著者は、芸人だからという以前に「人としてすべきこと」を習慣化しているとも解釈できるのだ。

だからこそ私たちも、なんらかの形でこうした考え方を応用したいところだ。

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