カフェ・ド・クリエも例年より一足早くチョコミントを解禁。4月28日から「ソルベージュ®爽快チョコミント」を発売している。
同社は「近年は夏日を記録する時期が年々早まり、春先から暑さを感じる日も増えている」として、14年から続くチョコミントドリンク販売の歴史の中で、最も早い解禁になる。チョコミントは夏を待たず、春から売り場に入り込んでいる。
販売が前倒しされる背景には、気温の変化もあるだろう。しかし、それだけではない。清涼感と刺激を求めるニーズの高まりもある。
身近なチョコミント好きのビジネスパーソンに聞くと、「仕事帰りにコンビニで買う」「スーッとして頭が切り替わる気がする」「眠気覚ましや小腹満たしを兼ねた気分転換になる」という。
確かにミントの爽快感でリフレッシュしながら、チョコの甘さでホッとできる。ガムやタブレットよりおやつ感もあり、チョコミントは大人の手軽な「食べるリフレッシュ」になっているようだ。
強チョコミント化が進んでいる
スースー感、つまり刺激への需要は、近年の強ミント化につながっている。
ゴディバ ジャパンは5月15日からチョコミント味のショコリキサーを発売。7月24日からはミント感をさらに高めた「エクストラ チョコレートミント ショコリキサー」を初めて展開する。
前述したカフェ・ド・クリエの「ソルベージュ®爽快チョコミント」は昨年比1.5倍のミント感を打ち出した。
京都のよーじやも4月29日から、スースー感を強めたチョコミントパフェを販売している。今年は初めてスースー感を80倍にする「追いミントソース」を用意した。
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【より刺激を求める人がいる】
