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元本500万円を20年で8倍に増やすシュミレーション 「もう50代だから…」と諦めず、「右手にロマン、左手にソロバンを」

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50代から始める お金と一緒に長生きするための おとなの投資教室
いつから老後生活に入るのか、を考えることはとても大切です(写真:bee/PIXTA)

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ただ漫然と投資を続けていませんか?  SNSでも人気のファイナンシャル・プランナー、岡﨑馨加さんに、「1000万円を15年で2500万円にする」「500万円を20年で4000万円にする」といった具体的な方法について解説してもらいます。
※本稿は『50代から始める お金と一緒に長生きするための おとなの投資教室』から一部抜粋・再構成したものです。

「いつまでに」「いくら」あればいいのか?

これから始める資産づくりでは、「積み立て」をしながら運用してお金を増やします。そして、仕事を完全にリタイアして老後に入ったら、そのお金を「取り崩し」ながら生活し、その一方でさらに運用を続けて、なるべくお金を長生きさせます。

●現在〜完全リタイア……積み立て×運用でお金を増やす
●リタイア〜旅立つ日……取り崩し×運用でお金を長生きさせる

目指したいのは、いつかやってくるその日まで、お金の心配をしなくていい未来、ではないでしょうか?

「がんばって積み立てたのに、全然足りなかった……」とか「思っていたよりも早く底を突いてしまった……」なんてことにならないよう、具体的なシミュレーションをして、お金を増やす&長生きさせるイメージをもっておきましょう。

「積み立て×運用」は、利益をそのまま元本に上乗せしていくことで、どれくらいの期間で、どれくらいまで増やせるのかを計算できます。

「取り崩し×運用」は、まず元本から取り崩し額を差し引いて、そこから得られる利益を元本に上乗せしながら計算していきます。すると、何年後まで資産が残るかがわかります。

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