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元本500万円を20年で8倍に増やすシュミレーション 「もう50代だから…」と諦めず、「右手にロマン、左手にソロバンを」

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50代から始める お金と一緒に長生きするための おとなの投資教室
いつから老後生活に入るのか、を考えることはとても大切です(写真:bee/PIXTA)
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こんなふうに、いろいろな数字を組み合わせて考えてみることで、「これならいけそう」と思えるプランが見えてくるのではないかと思います。

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ただ、なかには「数字が苦手で、つらい……」とか「結局どうするのがいいか、よくわからない……」という方もいらっしゃるはず。特に取り崩しの計算は複雑なので、本当にそれで大丈夫なのか不安になるかもしれません。

そんな場合に備えて、「お金の相談をできる人」を見つけておくことをおすすめします。もし身近なところに、お金や運用にくわしくて、あなたの現状をさらけ出せる相手がいれば、そういう人に助けてもらうのがいいでしょう。

とはいえ、お金の世界も日々アップデートされていますし、老後に向けた資産づくりでは、運用だけでなく保険や相続についての知識も必要です。そう考えると、やはりファイナンシャル・プランナーに頼っていただくのがいいのではないかな、とわたしは考えています。

ただし、実はファイナンシャル・プランナーにも得意不得意があって、保険にはくわしいけれど投資信託などの運用については全然……という人がいるのも事実。知識はあっても、本人は運用を一切していない、というケースもあります。

あなたの未来を相談する相手ですので、あなたに必要な知識をきちんと持ち合わせて、なおかつ、あなたにふさわしいアドバイスをしてくれる人を見つけるようにしてください。

理想か、現実か。大事なのはバランス

「右手にロマン、左手にソロバンを」

そんな言葉があります。

「もう50代だから……」と夢をあきらめる必要はありません。でも、理想とする老後生活を迎えるには、それを支えてくれるお金が必要。どちらか一方を取るのではなく、両方のバランスが大切だということです。

いま50代のみなさんなら、夢を追いかける時間も体力も、まだ残されています。多少の無理だって利くかもしれません。

いま一度、あなた自身が理想とする老後生活はどんなものかを考えて、そこにたどり着くための現実的な道のりを描いてみてください。

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