株式市場は上がったり下がったりをくり返します。時には、〇〇ショックのような大きな暴落が起きて、すべての株式が値下がりしてしまうことだってあります。
それでも、長く続けていればプラスを出すことはできる。なぜなら株式市場というのは、基本的には成長を続けていくものだからです。
具体的には、10年以上の運用を続ければ平均的な利回りに収束する、と言われます。
50代からの資産づくりには確実性が求められます。もちろん、「絶対」と呼べるものはないことが大前提ですが、だからこそ時間が必要。長く続けるからこそ、プラスの利回りを残せるのです。
長期で運用すると利益になる理由
先ほど、わたしはこう書きました。
「株式市場というのは、基本的には成長を続けていく」
この「成長する」というのは、簡単に言えば「株価が上がる」ということです。つまり、「株価は基本的に上がっていく」ということなのですが、みなさんはその理由がわかりますか? この前提があるからこそ、「長期投資」というルールが重要な意味をもちます。
なぜ、株式市場は成長を続け、株価は上がっていくのか? それは、世界の人口は増えていくからです。
ちょっと前に、ブルゾンちえみさんという芸人さんが、キャリアウーマンのネタで放った「35億」が話題になりました。2017年の「新語・流行語大賞」にも選ばれています。
