東洋経済オンラインとは
ライフ

当たり前すぎて人に聞けない? 50歳から資産を増やす「株式投資」の基本 ファイナンシャル・プランナーが解説

8分で読める
パソコンの前に座る笑顔のシニア男性
50代から始める場合でも「長期投資」が重要である理由とは?(写真:polkadot/PIXTA)
2/5 PAGES
3/5 PAGES

株式市場は上がったり下がったりをくり返します。時には、〇〇ショックのような大きな暴落が起きて、すべての株式が値下がりしてしまうことだってあります。

それでも、長く続けていればプラスを出すことはできる。なぜなら株式市場というのは、基本的には成長を続けていくものだからです。

具体的には、10年以上の運用を続ければ平均的な利回りに収束する、と言われます。

(画像:『50代から始める お金と一緒に長生きするための おとなの投資教室』P.74)

50代からの資産づくりには確実性が求められます。もちろん、「絶対」と呼べるものはないことが大前提ですが、だからこそ時間が必要。長く続けるからこそ、プラスの利回りを残せるのです。

長期で運用すると利益になる理由

先ほど、わたしはこう書きました。

「株式市場というのは、基本的には成長を続けていく」

この「成長する」というのは、簡単に言えば「株価が上がる」ということです。つまり、「株価は基本的に上がっていく」ということなのですが、みなさんはその理由がわかりますか? この前提があるからこそ、「長期投資」というルールが重要な意味をもちます。

なぜ、株式市場は成長を続け、株価は上がっていくのか? それは、世界の人口は増えていくからです。

ちょっと前に、ブルゾンちえみさんという芸人さんが、キャリアウーマンのネタで放った「35億」が話題になりました。2017年の「新語・流行語大賞」にも選ばれています。

4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象