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転職3年後に「またモヤモヤ」を繰り返す人が見落としている、職場に存在する4つのリソースとは

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転職はタイミングが10割
「良い我慢」を続けてレベルアップをすれば、転職先で同じモヤモヤを抱えずに済む(写真:kikuo/PIXTA)

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組織人事コンサルタントである『転職はタイミングが10割』(安藤 健 著、東洋経済新報社)の著者は、「いまの会社に居続けていいのでしょうか」という悩みを若手社会人やミドル社会人からよく聞くのだという。

入社や転職の“3年後”はいろいろと思い悩む時期

『転職はタイミングが10割』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら

その多くは新卒入社として3年程度か、中途採用者として転職して3年程度の人たちだそうだが、納得できる話でもある。入社や転職の“3年後”はいろいろと思い悩む時期だからだ。自身の過去と照らし合わせてみても、さまざまな思いが脳裏に蘇ってくる。

ともかく、そんな彼らは多くの場合、「別の会社への転職」を望んでいるようだ。転職して、いまとは違う明るい未来をつかみとろうと考えているのかもしれない。だが転職は労力がかかり、ましてや絶対に成功するとは限らないものでもある。

著者も、「モヤモヤした気持ちをきちんと言語化しないまま、焦って転職してしまうこと」のリスクを指摘している。焦りはとにかく禁物で、ともすれば転職先でも同じような状況に陥りかねないのだ。

ここでのポイントは、あなたが「モヤモヤ」をきちんと言語化できているかどうかです。できているのならその転職は成功します。
でも、できていないなら、失敗する確率は極めて高いといえます。
つまり「モヤモヤを解決しないまま転職をすることは、キャリア史上、最もリスクが高い行為」なのです。(「はじめに」より)

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【「会社に残ったほうが得をするモヤモヤ」も存在する】

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