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同僚との信頼関係は、単に「仲が良い」だけで測れるものではありません。お互いの仕事や感情を尊重できるかどうかが重要なポイントです。(79ページより)
仕事の資源② 上司との信頼関係があり、サポートがあること
上司が部下を深く理解し、適宜サポートしてくれること。それもまた、仕事の要求度を和らげ、ワークエンゲージメントを高める“仕事の資源”として機能する。この資源がある場合と、ない場合の上司態度は以下のようになるという。
資源がある職場
●定期的に「最近どう?」と気にかけて声をかけてくれる
●失敗しても頭ごなしに否定せず、「次」を一緒に考えてくれる
●目標設定やキャリア相談に丁寧に向き合ってくれる
(82ページより)
資源がない職場
●仕事の締切前にだけ「あれ、どうなってる!?」と声をかける
●仕事でミスがあればとにかく叱責する。あなたの言い分は無視
●会社や自分のことだけを考え、あなたの目標設定には関心がない
(82ページより)
こういった資源の「ある/なし」を分ける要素のひとつとして、著者は「心理的安全性」というキーワードを挙げている。端的にいえば「安心してどんどん話せる良好な関係性」のことであり、上司との信頼関係がある状態とは、心理的安全性がある状態だといえるということだ。
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【やりがいを感じやすい仕事特性とは?】
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