「ワークエンゲージメント」と「バーンアウト」
仕事における「やりがい」のことを、専門的には「ワークエンゲージメント」といいます。「やりがい」が高い状態は、ワークエンゲージメントが高い状態です。
実はこのワークエンゲージメントという考え方は、元々「バーンアウト(燃え尽き症候群)」の対極の状態を示すものとして生まれました。
バーンアウトとは、仕事に対して過度のエネルギーを費やした結果、疲弊して抑うつ状態になり、仕事に対する興味関心や自信が低くなってしまった状態です。
仕事や働くことに対してクタクタになってしまって、何も集中できないのはもちろん、仕事に嫌悪感を持ったり、自分の仕事が誰かの役に立っているとは思えないと感じてしまう状態です。
この状態は精神面のみならず、身体的にも影響を与えます。
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【「燃え尽きる前」に知っておきたい、身体のサインとは?】

