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「あの人は、いつも視点が鋭い」と思ってもらうために…「キントーン」元事業責任者が編み出した"究極の考え型"

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考えてるつもりがなくなる。 「悩む」が「すぐ動ける」に変わる〇2つ思考
世界一シンプルで、あらゆる場面で使える「考え型」とはどのようなものでしょうか?(写真:PRISM/PIXTA)
  • 田村 悠揮 合同会社UkiUki製作所、代表

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「考えるためのフレームワーク」は数多くありますが、この問題にはどのフレームワークを使うべきか……と悩むのでは、本末転倒です。サイボウズにてクラウドサービス「kintone(キントーン)」の元事業責任者を務めた田村悠揮氏には、世界一シンプルで、あらゆる場面で使える「考え型」があるといいます。
※本稿は『考えてるつもりがなくなる。 「悩む」が「すぐ動ける」に変わる〇2つ思考』から一部抜粋・再構成したものです。

あらゆる場面で使える究極のフレームワーク「〇2つ」

多くのフレームワークは「どんなときでも気軽に使える」というほど万能なものではありません。

使いこなすには、その場にふさわしいルールを使いこなせるように多くのルールを覚えたり、使いこなせるための「経験」が必要になったりするのです。

つまり、フレームワークを使うこと自体が高いハードルになっているのです。

そこで、高度な知識や経験がなくても、あらゆる場面で使える「シンプルで究極のルール」をお伝えします。仕事ができる「考える人」が頭の中でやっているプロセスを、どんな場面でも再現できるようにした方法が、この記事で紹介する「考える前に、〇を2つ書く」というルールです。

やり方はシンプルです。

ノートに〇を2つ並べて書き、それぞれに言葉を入れる。

たったこれだけです。

例えば、「この町で、1億円稼ぐアイデアを出してください」という問題があるとします。どうでしょう。「よし、きた!」と即座にペンが動き出すでしょうか。

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【「〇2つ」が持つ力】

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