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東京・稲城にそびえる《宮殿のような書店》の正体 本、文具、映像音楽、カフェ、物産展まで…3時間で回りきれないその全貌

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コーチャンフォー若葉台店
アーチ状のパーツは宮殿を彷彿とさせる(写真:筆者撮影)
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岩波書店の棚(写真:筆者撮影)

書籍エリアの奥に、岩波文庫やちくま文庫の棚があり、話題の「在庫全点揃え」が展開されている。本が勢揃いした棚は圧巻で、1冊ずつ追っていく楽しさがある一方、棚全体の壮観な光景を眺めるのも贅沢な時間だ。

ふと気づいたのは、書籍エリア全体にわたって販促のポップがほとんどないことだ。だからこそ、表紙や帯が自然と目に入ってくる。

約20万アイテムが揃う文具売り場

書籍エリアと対になるように、文具売り場も配置されている。約20万アイテムあり、書籍とは別の文具専用の会計カウンターが設けられているほどの規模だ。

ボールペンやシャーペンがたくさんある(写真:筆者撮影)
地球儀も並んでいる(写真:筆者撮影)
美しい和紙をこんなにたっぷり見られるとは……(写真:筆者撮影)

定番の筆記具から、勉強グッズ、アイデア文具、高級な万年筆まで、展開は幅広い。鳩居堂や伊東屋の商品、輸入文具、革製品、絵の具類、キャラクターアイテムやゲーム、バッグ類も並んでいる。

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【充実の文具売り場の奥にはドトールと物産展が】

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