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米アクティビストのエリオットがダイキン工業の株式を取得、過去最大級の資金を投入し経営改善を要求

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株価が低迷するダイキン工業。同業他社と比較してもパフォーマンスの悪さが目立つ(編集部撮影)
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猛暑の影響で日本国内向けのエアコンは好調だったが、海外の空調事業が軒並み厳しい状況だった。過去20年間の成長を牽引してきた中国向けが経済全体の低迷により冴えない中、東南アジアや育成中のインドで景気後退や天候不良が重なった。

苦境の背後には、成長市場と位置づけてきたアメリカの攻略に想定外の時間がかかっているという課題がある。

北米事業がつまずいた原因

ダイキンの開示によれば、アメリカを含む米州事業全体の売上高はこの5年間で拡大したものの、23年度以降は住宅用で前年割れの状態が続いている。要因について関係者は「北米の6事業について個別に経営しており、事務部門の共通化などのコストメリットをほとんど享受できていない」と指摘する。

この点、エリオットは24年にアメリカの空調大手であるジョンソン・コントロールズに投資している。伸び悩む株価や業績に加えて、空調業界への投資経験があったことから、ダイキンに関心を寄せたようだ。

関係者によれば、エリオットはダイキンに対して3つの指摘を行ったという。

エリオットがダイキン工業に対して伝えた「3つの指摘」とは何か。具体的な中身は、東洋経済オンライン有料版記事で「【独自】米アクティビストのエリオットがダイキン工業の大株主に浮上、改善求めた"3つの要求"の全貌」とはご覧いただけます。

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