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長引く腰痛…「坐骨神経痛で即手術」は大間違い! 60代の半数が悩む"痛みの真犯人"は「反り腰」だと断言できるワケ

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長引く腰痛を「坐骨神経痛」と診断されたあなた。それは特定の病名ではありません(写真:Freshystock/PIXTA)
  • 松田 圭太 理学療法士/整痛院ふっか総院長
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腰痛の原因には、筋肉を包む「筋膜」、そして腰の関節である腰椎の「椎間関節」(ここに痛みのセンサー「侵害受容器」が集中)など周囲の組織との関わりが大きく影響していることが最新医学の研究でわかっていますが、原因不明な部分もまだ多いのです。

ここで伝える私の話は科学的に証明されている情報(以下、エビデンス)が根本にあります。思い込みを捨て、自分の痛みと向き合ってみてください。

坐骨神経痛は「中高年の生活習慣病」のようなもの

「坐骨神経痛」は、よくある勘違いの代表だと思っています。

「狭窄症だと注射が効果的で、坐骨神経痛のときはやっぱり手術がいいらしいよ」。カフェで居合わせたご老人たちがこんな話をしていました。

この話を聞いて違和感がないなら、あなたも勘違いしている可能性があります。

坐骨神経は、腰から足先まで伸びている一番太い神経のこと。この神経に沿った痛みやしびれを一般的に「坐骨神経痛」と呼びます。

(画像:『腰痛は医者には治せない』(小学館)より)

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【「坐骨神経痛」と診断されても、極度に怖がる必要はない】

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