ある70代女性は、ケータイを3台持参。几帳面にすべてきれいな状態で保存されており、傷もない。
「昔飼っていた犬の、まだ小さかった頃の写真があればと思って。亡くなった犬にもう一度会いたくて」。犬を飼う前、飼った頃、その頃に所持していた3台を選んで持参した。よく見ると、「2004年3月」のようにそれぞれ所持していた年が書き込まれている。
電源ボタンを押すと無事電源が入ったが、暗証番号を入れる画面が表示されて慌てる場面も。数回入力するうち、無事に画面が開き、中身を見ることができた。画面には飼っていたという犬の元気な姿があった。
「あった…よかった…。見てください、ほら、こんなにかわいかったんです」。女性は、嬉しそうに画面を見せてくれた。
ケータイを復活させる手順
ケータイ復活の手順を簡単にご紹介しよう。
電池は長期間放置すると完全放電してしまい、充電器を挿しても充電できなくなるが、その電池を専用機器にかけることで復活させる。復活しない場合は、同社に同じ電池があればそちらを試してみる。それで8〜9割くらいのケータイが復活、電源が入る。他社のガラケーにも対応しているようだ。
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【イベント開催のきっかけ】
