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「コツは3つだけ!」部屋がいっきに片付く「魔法の"1日1捨て"」失敗しない&二度と散らからない簡単秘訣

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タンスを片付ける女性
人生を変える土台になる「1日1捨て」。続けるための3つのコツとは?(写真:Ushico/PIXTA)
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【コツ1】「今日はこの引き出し」とピンポイントで範囲を決めて行う

さっそく「1日1捨て」をやってみようと思ったにもかかわらず、「どれを捨てたらいいのやら」「どれも大切に思えてきた」などと、なかなか決められないこともあるかもしれない。

そんなときに使えるコツが、「きょうはこの引き出し」「このバッグのなか」というように、範囲をピンポイントでぐっと狭めてみること。

たとえば、「今日はキッチンのカトラリー入れにしよう」と決めたとします。
中には、コンビニでもらった割り箸や、もう曲がっているスプーンなどがあるかもしれません。
「1つ捨てるとしたら、どれ?」と問い掛ければ、「これは、もういらない」と思うモノがすんなり見つかるでしょう。
(50~51ページより)

小さな範囲に限定すれば、あれこれと悩むことなく、捨てるべきモノを即決できるということである。

「今日は、どこにしようか?」と楽しむような気持ちで、適切な“小さな場所”を見つけるといいようだ。

「1日1捨て」を毎日の習慣にする

【コツ2】毎日行う習慣にひもづける

2つ目のコツは、すでに習慣となっている動作にひもづけること。

朝起きて歯を磨く、顔を洗う、スマホの充電をするなど、意識して「やろう」と思わなくても、無意識のうちにできる「習慣」はあるもの。

そうした習慣に「1捨て」をひもづけると、ついでに「1捨て」がやりやすくなるそうだ。

たとえば、「朝、歯を磨いたら、洗面台の棚にあるモノを1つ捨てる」と決めたとしましょう。
歯を磨いたあとに棚を見ると「そのうちまた、使うかも?」と取ってあるシャンプーなどの詰め替えボトルや、病院でもらった何のためだかもうわからない塗り薬などが見つかるかもしれません。
(52~53ページより)

「捨てる」という気持ちでチェックしてみれば、見慣れた場所からも捨てるべきモノを見つけ出せる可能性があるのだ。

そして、何日か同じ場所をチェックし続け、適切なモノを捨ててみて、「もう捨てるモノがなくなった」と思ったら別の習慣にひもづければいいのである。

次ページが続きます:
【3つ目のコツは「ゲーム感覚にすること」】

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