ゴンチャが"脱タピオカ屋"の新シリーズを発売、「コアなファンほどストレートティー志向になる」顧客データが引き金に

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このシリーズは、お茶にフルーツや花の香りを加えているのが特徴で、「ストロベリー&ローズ ダージリン」は、ダージリンをベースにセイロンを加えた紅茶に、フリーズドライのイチゴとローズを合わせている。

「ストロベリー&ローズ ダージリン ミルフォティー」
「ストロベリー&ローズ ダージリン ミルフォティー」(筆者撮影)

こちらは発表会で試飲した「ストロベリー&ローズ ダージリン ミルフォティー」。「ミルフォ」とはふんわりときめ細かく泡立ったミルクフォームで、甘さの中にほんのりと塩気があり、ファンも多いトッピングだ。発表会では、ストレートティーにそれをトッピングしたものがイチオシ商品として振る舞われた。

ミルクフォーム
生クリームとはまた違う、牛乳をきめ細かく泡立てたミルクフォーム(筆者撮影)

一口飲むと、ミルフォのまろやかさもありつつ、確かにイチゴとローズの華やかな香りが明確に主張する。「なんとなく香りがするかも」という曖昧さではなく、しっかりと「バラとイチゴだ」と断言できる味わい。だんだん飲み進めていくとミルフォが混ざり合い、その変化も楽しめる1杯だ。

「ストロベリー&ローズ ダージリン」トッピングなしのストレート
後日、トッピングなしのストレート、かつシロップなしで飲んでみたがやや苦さが強く感じられた。少し甘さやミルクが入ることで、イチゴとローズの輪郭がよりはっきりする印象だ(筆者撮影)

タピオカよりもミルクフォーム推し

ゴンチャといえば豊富なカスタマイズバリエーションが売りだが、「ストロベリー&ローズ ダージリン」にはミルフォが特におすすめとのこと。そのほか、ミルク割りやアーモンドミルク割りも用意されている。

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