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ライフ #サオリス・ユーフラテスの数字の向こう側

ユニクロやGUに「ちょっといいもの」をプラス。《75歳おしゃれYouTuber》の年齢を重ねてもファッションを楽しむ秘訣

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ロコリさん
71歳でYouTubeを始めたというロコリさん。ユニクロやしまむらなどのプチプラ服と、厳選して購入した「ちょっといいもの」を上手く組み合わせたコーディネートが上手(写真:筆者撮影)
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このお気に入りの眼鏡が、新たな出会いを生んだ。

ロコリさんは真っ白の髪にパッツン前髪がトレードマークだ。以前は美容室でミルクティー色に髪を染めていたが、お金の事情で染めることをやめた。母親ゆずりの白髪が、今のトレードマークになった。

そこから白髪にパッツン前髪スタイルが生まれたのは偶然だった。行きつけの美容室の予約が取れず、以前から気になっていた美容室へ出かけてみた。テオの眼鏡をつけていたロコリさんに、美容師さんが言った。「そのメガネに似合う前髪にしましょう」。ハサミを入れてもらうと、鏡に映っていたのは、パッツン前髪の新しい自分だった。

「感性の合う、いいひとに巡りあったなと思います」とにっこりと笑う。ひとつの選択が、今のロコリさんスタイルを連れてきた。

おしゃれとは、自分のスタイルを持つことなのかもしれない。

膝の痛みから解放してくれた靴

また、健康への投資は大事にしている。ロコリさんが、百貨店の無金利セールやメルカリを利用して10足ほど揃えたというのが、ドイツ製のWEARING ONだ。1足3万〜6万円くらいするが、もうこれ一択なのだそう。

おしゃれの極意4:健康には投資を

若い頃から膝が弱く、立ち仕事をしながらも、膝の痛みでまともに歩けなくなることもあったというロコリさん。彼女を痛みから解放してくれたのが、友人が紹介してくれたこのドイツの健康靴だった。

予算はやや高めだが、身体の痛みは何ものにも代えられない。WEARING ONを履くようになってからは膝が痛くなることはなくなり、救世主のように感じたという。

デザインも品があり、コーディネートを格上げしてくれる。「昔は靴を買っても足に合わなくて結局履かない、ってことが結構ありました。WEARING ONにしてからは靴選びに悩まなくなりましたし、きちんとした雰囲気でコーディネートがぐっと締まる気がします」

かかとが減ったら修理したり、ソールを取り替えたりと、メンテナンスしながら大切に愛用している(写真:筆者撮影)

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【ロコリ流おしゃれの原点とは?】

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