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繰り返す転職で「また仕事変えたの?」と心配されても⦅納得のキャリア⦆になる理由〈安藤健のキャリア相談室♯6〉

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子どもの世話をしながら働く女性
連載最終回では、バラバラな業種の転職を重ねてきた女性の、キャリアへの不安を解消します(写真:EKAKI/PIXTA)
  • 安藤健 キャリアのモヤモヤを解決する組織人事コンサルタント
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安藤:それはいい気づきでしたね。自分の中に一貫したテーマさえあれば、波に流されるのではなく、意思を持って「乗る」ことができます。

G:今は、特定のゴールを決めすぎず、「自分らしく働き続けられる」ことをテーマにしていて、その「流れ」が来た時に「波に乗る」ことを大切にしています。

安藤:すばらしいです。キャリアドリフトを成功させるには「好奇心」「粘り強さ」「柔軟性」「楽観性」「リスクテイク」5つの姿勢が重要です。Gさんには十分に備わっていますね。

「時短フル回転」のしんどさは「仕事の資源」に頼る

安藤:一方で、活動レベルのスコアには「疲れ」が見え隠れしていますね。特にリカバリーや体力の維持については、少し苦戦されているようです。

G:実は、2月が本当に壮絶で……。2つの部署を兼務しながら引き継ぎをし、家に帰ればワンオペ育児の毎日で……。

安藤:それは聞いているだけで、大変さが伝わります……。

G時短勤務のはずなのにフルタイム並みに働き、娘を寝かしつけた後にまた仕事……。まさに24時間体制で、気力も体力も底をつきかけていました。

安藤:仕事もライフも、全力で追いかける。それは素晴らしいことですが、一人で抱え込むには限界があります。

G:私は専業主婦には向かない気質だと自覚しているので、今の「自分にフィットした仕事」は絶対に手放したくないんです。

安藤:おっしゃる通り、自分にフィットした仕事は大切です。

G:だからこそ、3月からは「一人でやらない」ことを徹底しています。

安藤:例えば、どんなことでしょうか?

G:業務を細分化してアウトソーシングできるところを見つけたり、悩みの芽が小さいうちにリーダーに相談したり。

安藤:いいですね。何事も「小さく始める」のがうまくいく秘訣です。

G:幸い、今のチームリーダーは、どんなに小さなことでも相談に乗ってくれる、非常にサポートフルな方なんです。

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【周囲のサポートは重要な「仕事の資源」だった】

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