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「ウォーキング」だけでは不十分…柔道整復師が教える、転倒・寝たきり回避のための《5つの体タイプ診断》

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ペットボトルのキャップを開けるシニア女性
転倒リスクが高い「5つの体タイプ」とは? チェックポイントで診断してみましょう(写真:buritora/PIXTA)
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前かがみになってつまずく、こんなことありませんか?

□ 壁にぴったり寄りかかったとき、後頭部がつかない
□ 最近急に視力が落ちた
□ つかまり立ちが習慣になっている
□ 気づくと壁や柱に寄りかかっている
□ 急に自分の唾液でむせる
□ 深呼吸がしづらい
→ 3つ以上当てはまったら、「背中伸ばし」で解決!
(画像:『ストレスゼロで一生歩ける! 5ミリの壁体操』より)

猫背型は……背骨が硬い

腰痛型が「うしろに傾くタイプ」なら、猫背型はその逆です。ただし、原因は骨盤ではなく、背骨です。テレビを見るときなど、背中を丸めた姿勢になりますよね。背骨が硬いとその状態で固定されて、猫背になります。

約5キロもある頭が前に出た状態ですから、重心は前のめりになって、歩くと前に倒れそうに。それを防ぐために体ががんばります。そ腕す、足を高く上げず、ちょこちょこと小刻みに歩くのです。猫背型は体が前に傾いている分、倒れるまでのスピードが早く、立て直しの余裕がないという危険もあります。

日本人の猫背率は8割といわれていますが、背中のケアをしたことはありますか?ぼくの体感、9割の人がそもそも背中を気にしたことがありません。「背中伸ばし」は猫背予防にもなるので、「まだ大丈夫」という人にもおすすめです。

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